皆さんこんにちは!
株式会社D-Revolutions代表の魚原です。
本日のタイトル『鏡の法則』
・社長は従業員の鏡
・親は子の鏡
だと思っています
社長が謙虚なら社員も謙虚に感謝を大切にする
社長がポジティブなら社員も前向きに社内は明るくなる
社長が卑屈ならば社員も卑屈になり不満ばかりを語る
社長が傲慢なら社員も自己中心的にバランスを崩す
弊社社員(クルー)と相対した時に様子がおかしい時は鏡の法則を意識する。そのクルーの対応がおかしいのは自分の対応のせいではないのか??
クルーが楽しめていない、夢ややりがいがないのは個人の問題ではなく経営者の問題
一見ネガティブな目線と感じるかもしれないが実は違う、、、全て『自分が変われば解決するのだ』
人を変える事は難しい、しかし、自分を変える事は出来る
自分を変える事により世の中が革新的に変わる、それが『鏡の法則』
子供は最も素直
その子を見れば、その子の親がどのような親なのか、それなりに分かるとも言われます。
『子どもが育つ魔法の言葉』から引用
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
世の中は全て自分次第
2019年4月7日
株式会社D-Revolutions代表取締役社長CEO 魚原 大