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鏡の法則

2019.4.7

皆さんこんにちは!

株式会社D-Revolutions代表の魚原です。

 

本日のタイトル『鏡の法則』

 

・社長は従業員の鏡

・親は子の鏡

 

だと思っています

社長が謙虚なら社員も謙虚に感謝を大切にする

社長がポジティブなら社員も前向きに社内は明るくなる

社長が卑屈ならば社員も卑屈になり不満ばかりを語る

社長が傲慢なら社員も自己中心的にバランスを崩す

 

弊社社員(クルー)と相対した時に様子がおかしい時は鏡の法則を意識する。そのクルーの対応がおかしいのは自分の対応のせいではないのか??

クルーが楽しめていない、夢ややりがいがないのは個人の問題ではなく経営者の問題

一見ネガティブな目線と感じるかもしれないが実は違う、、、全て『自分が変われば解決するのだ』

 

人を変える事は難しい、しかし、自分を変える事は出来る

自分を変える事により世の中が革新的に変わる、それが『鏡の法則』

 

 

子供は最も素直

 

その子を見れば、その子の親がどのような親なのか、それなりに分かるとも言われます。

 

『子どもが育つ魔法の言葉』から引用

 けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

 とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる

 不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる

 「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる

 子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる

 親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる

 叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

 励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる

 広い心で接すれば、キレる子にはならない 

 誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

 愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ

 認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

 見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

 分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

 親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る

 子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

 やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

 守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

 和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

 

世の中は全て自分次第

 

2019年4月7日

株式会社D-Revolutions代表取締役社長CEO 魚原 大