皆さんこんにちは
株式会社D-Revolutions代表の魚原です
本日は『これからは〇〇の時代になる』の話
4,600億円から5,000億円を超える市場になってきたフィットネス産業
2020年には1兆円市場にもなると言われているフィットネス産業
先日来日したエニタイムフィットネスのCEO
デーブ・モンテンセンも日本のフィットネス産業はまだまだ伸び代がありチャンスがあると語りました
今後のフィットネス産業に求められるモノ?エンターテイメント業界に求められるモノ?
それは??
【可視化】見える化する事
エンターテイメントという形の無い、無形なモノをどのように見える化するのか?
IOTやAIの普及により世の中の生活や、医療、スポーツは躍進的に変わりました。
まだまだTECの活用が遅いフィットネス産業は伸び代があり、新規ユーザー獲得、既存ユーザーのUX向上、医療との連携、未病の可視化が可能となる
現在弊社が全クルーと共に行っている事はズバリ『可視化』する事
もちろん大企業のような革新的なTECを使用しての可視化ではなく、私達に出来る以上の少しレベルの高い可視化を目指して動いています
エンターテイメントだからこそ、職人気質だからこそ、見落としがちなデーターが物語る過去と現在と未来に着目し、今後更なるイノベーションを起こすべく日々試行錯誤しています。
本日の朝のニュースにも
『ヤフーが自社のビックデータを外部提供する』
ヤフー(川邊健太郎社長)は10月31日、記者会見を開き、企業・自治体向けにヤフーが持つビッグデータを分析して活用できるようにする「ヤフー・データソリューションサービス」の提供を同日に開始したと発表した。企業・自治体のものづくりや街づくりにおける課題解決を支援する。ヤフーではこのデータソリューション事業を、「eコマース」「統合マーケティングソリューション」「フィンテック」の3事業に並ぶグループの「4本目の柱」(川邊社長)として育てていきたい考えだ。
DRも2020年に向けてデーター分析に取り組み、可視化する事による【データーソリューション】に力を入れていきます。
エンターテイメントを見える化し、データー分析を重ね、新しいサービスや新規事業に繋げて参ります。
まずは土台を作る時期
この時期が楽しくもあり、実はもどかしくもある
この時期をどのように乗り越えるのか?
それが今後のDRの未来と躍進に関わってくる
だからこそ今まで以上にクルーと共に力を合わせ、時にぶつかり、時に振り返り、常に高めあっていきたい
クルーと共に『フィットネスのディズニーランドを想像し創造する企業』に向かい突き抜けて行きます。
令和元年11月16日(土)
株式会社D-Revolutions代表取締役社長CEO 魚原 大