皆さんこんにちは!
株式会社D-Revolutions代表の魚原です。
本日は『一流と超一流の差』
ほんの少しの差を継続する事で、それは大きな差となる
『大きな夢』は『小さな1歩』から
これは私の経験からの考えなんですが、1流の人達は『自分の強み』を理解し、その強みを最大限に生かして一点突破する
逆を言えば上記の事が出来れば1流になる事が出来る、ただし自分の強みを抽出し、一貫して継続し、何が起ころうが一点突破する事は容易ではない
自己内覧 ⇒ 深堀 ⇒ 強みの抽出 ⇒ 継続 ⇒ ブレナイ軸 ⇒ 1流
しかし世の中には1流をもしのぐ成功者と呼ばれる超一流の人がいる
その数は世の中に一握り
その超一流の共通は??
『短所をも個性に変え強みにしている』
完璧な人間など居ない、短所を認め長所を伸ばす、短所を個性と考え長所を使命と捉える
『どんな人にも必ず長所がある。その長所をどんどん伸ばしていくと、短所はだんだん影をひそめてゆくものだ。このことを忘れてはならない。複数の人による共同作業のとき、もっとも重要なチームワークといわれるものも、各人の長所をうまく組み合わせることに他ならない。一人一人の長所が異質であればあるほど、チームワークの相乗効果は大きい。』
東芝 土光社長
どこに焦点を絞り、何を考え、どのように捉えるか??
短所 = 個性
これは『ほんの少しの差』
他人の短所ばかり見て可能性を狭めるのではなく、長所を見つけ可能性を最大限に生かす
個性豊かなチームほど楽しくエンタメに優れている
元個人事業主の集まりの弊社は上記で述べる『異質な個性』の集まりなのかもしれない
だからこそ難しく、楽しく、歯痒く、美くしい
そんな異質な個性が想いを共有しリンクした時は最高の光を放つ
大きな、大きな光を世に放つために必要なのは『ほんの少しの意識の差』
個人の承認欲求が高い現代社会において、否定的思考を巡らせるのはナンセンスであり、最も重要なのは肯定的思考を巡らせ承認欲求を引き出す事である
誰もが輝けて、必要とされる世の中
そんな輝けるステージを創造する事が株式会社D-Revolutionsの企業使命である
『フィットネスのディズニーランドを創造する』
これはディズニーランドのようなハード面を構築したいのでなく、ソフト面である無形なものを創造する。無形だからこそシステム化し可能な限り可視化していく事が企業使命
無形なモノと有形なモノ、どのようにMIXしどのような世界を創造したいのか?? その答えはようやく私の頭の中で完成しました。
今、私は叶えたい夢があります
個性豊かなクルーと共に超一流の集団を求め『フィットネスのディズニーランドを創造する』
2019年は結果にこだわる1年になりそうです。
2019年4月24日(水)
株式会社D-Revolutions代表取締役社長CEO 魚原 大